Flipnote in Future 第序話「プロローグ」解説
はい、また新しくストーリー物を始めた、Taka.です。
今回は、その新しく始めた「Flipnote in Future」の解説をしたいと思います。
ちなみに、この解説は毎回やるつもりでいます。
ここから↓
兎碁歴
当初は西暦20110年ごろを舞台にする予定だったが、18099年も先になってしまい人類や地球が存在するかも分からないので結局これに落ち着いた。
マカルパタワー
謎の組織が建てたタワー。大きな目玉が目印で、うごメモシティの中心に位置している。
11ページ目のモニター
何やら作業をしているようだが、よく見ると作業をしている者の目の位置のモニターはニコ動に上げられたドナルド動画のようだ。
例のリスト/選ばれし者リスト
UGORIS(後述)が作ったリスト。だが作ってちょっと経ったうちに組織に漏れてしまい・・・
未定の三人
左平治、源兵衛、お伍のこと。兎碁歴0052年時点では本当に決まっていなかった。
第一章タイトルページ
新世紀エヴァンゲリオンのサブタイトル表示を意識した。
第序話
プロローグ的意味。っていうかサブタイ自体「プロローグ」。
UGORIS
謎の組織からうごメモを奪還すべく設立された組織。
お伍が巻野ユーカを殴るシーン
棒バトのパロディー。よく見るとユーカの殴られた跡が赤くなっている。
「なぁぁぁにぃぃぃ!?」
「ごはんがススムくん」のCMのパロディー。画風まで変化させて描いている。
この動画の最初に流れるバージョン。
「あなた達が巻き込まれた事件」
うごメモシティ市街地に謎のビーム弾が投下された事件。左平治らは爆発に巻き込まれ大怪我をした。
「コテリン!」
「名探偵コナン」で、コナンがひらめくときの音。
「よし!じゃあ冒険に・・・ オッー!!」
「行くぞ!」を忘れた結果がこれだよ!
「第1話を待て!」
このエピソードは第1話ではなく第序話。第1話から本格的冒険が始まる!
第1話予告
記憶をなくし独自の言語で話すようになったマリオ!
そして細身の男にさらわれたピーチ姫…
マリオの身にいったい何が!?
と言いつつもバトルなしの回です。
次回もお楽しみに!